店主の独り言

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2013.07.30
蔵元座談会Vol.3 報告

  • 店主の独り言

今回も、大盛況のうちに無事終了いたしました(^_^)v

本日のお酒やお料理の資料です。
お酒は、7種類、1.8Lで10本を用意いたしました。

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嵐の前の静けさとでも言いましょうか?
客席の準備は整いました!

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今日の、おつまみプレートも力が入っていますね~

8種類の、手の込んだ料理が贅沢に盛り込まれています。

大エビの塩焼き
鶏のから揚げ
黒豆枝豆
海老の串揚げ
牛ヒレの照り焼き
姫サザエ
茄子の田楽
お刺身(マグロ、甘エビ)

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牛肉の冷しゃぶサラダ仕立て

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岩牡蠣と渡舟・限定原酒のマッチングは最高ですね!

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最後に、締めの茶そばが出ました

蔵元の山内さんも、参加者一人一人に声をかけていました

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このお酒は、いったいなんでしょうか?

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渡舟・甕囲い原酒2007年

そうなんです。
渡舟の秘蔵焼酎の初回限定版です。

しかも、シリアルナンバー 3番

とっても貴重なお酒です。

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山内さん、スエヒロ様、本日は、本当にありがとうございました。

蔵元座談会『渡舟』             
             
 於:銀座スエヒロ水戸店
             
平成二十五年 七月二十八日

安政年間の創業より百五十年余り 『常陸国府の地』にて美酒を醸し続ける

 石岡は、遠く天平の昔から常陸の国の国府「府中」として大変栄え、また関東の霊峰筑波山に源を発する湧水にも恵まれた歴史ある街です。

 安政元年(西暦一八五四年)、美酒造りへの夢を抱いた当蔵の初代山内権右衛門がこれを仕込み水として、清酒醸造を始め、「常陸府中」の名を冠し、「府中誉」と命名した酒を発売しました。これが当蔵の創業です。

 御品書
   
渡舟 純米吟醸・限定原酒

渡舟 純米吟醸・槽搾り原酒 

渡舟 純米大吟醸

渡舟 純米大吟醸・斗瓶取原酒

太平海 純米吟醸・四十日もろみ

府中誉 特醸酒

本日の秘蔵酒
 『渡舟・甕囲い原酒2007』

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