皆さんこんにちは！

茨城県水戸市の酒屋【度胸で仕入れ、情熱で売る！】

リカーショップキナセの店主

『楽しい飲酒生活案内人』の木名瀬敦志です！ʅ(◔౪◔) ʃ

 

今回の晩酌日記は、先日のブログでもご紹介した大分名産の『カボス』を使って、旬のキノコをたっぷり入れた鮭のホイル焼きをいただきました。『麦焼酎のカボス割り』で合わせても良いですが、今回は爽やかな酸味が特徴の白ワインを合わせてみました。

 

そして、ホイル焼きとくれば、欠かすことが出来ないのが『ポン酢』です！ポン酢の味わい次第で、料理の味わいが格段に違ってきますからね・・・。今回使用した『伊吹いりこのだしポン酢』は、その名の通り、瀬戸内伊吹島の煮干しと北海道の真昆布を使い、更に瀬戸内の島レモンを贅沢に使った逸品です。

 

いりこの芳醇なコクと島レモンの爽やかな酸味が調和した絶品ポン酢です！だし、醤油、果汁、すべてのバランスを考えて完成されたポン酢のため、お料理にかけていただいても素材が生きる味付けになります。お醤油の代わりに色々なものにかけていただくと、さっぱりとした中にも余韻のある味わいを楽しんでいただけます。（うまみ調味料無添加）これからの季節、食卓になくてはならない必須アイテムとなりそうです(笑)

 

 

そして、旬のカボスと絶品のポン酢に合わせるのは、山梨県の勝沼にある麻屋葡萄酒さんが造る『勝沼甲州シュールリー2021』です！山梨県勝沼町産甲州種100％で造られる辛口ワインの代表銘柄で、麻屋葡萄酒さんの中でも特に人気が高いこだわりワインです。フレッシュで爽やかな香りと上品で心地よい酸味と旨味が調和した味わいが、カボスとポン酢の爽やかな酸味との相性が抜群です。また、温度帯によって表情を変える楽しさもお楽しみください。

 

今日は、旬のカボスと『伊吹いりこのだしポン酢』を使って、キノコたっぷり鮭のホイル焼きをいただきました。皆様も、旬の味覚と共に素敵な晩酌をお楽しみください。

 

 

今日も最後まで読んでいただきまして、ありがとうござました。

 

 

『旬のカボスで、麦焼酎のカボス割を楽しみました』

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お酒のワンダーランドを目指しています！』

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『新しいお酒のファンの芽が出始めました！』

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『お酒の学校を始めます』

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