皆さんこんにちは！

茨城県水戸市の酒屋【度胸で仕入れ、情熱で売る！】

リカーショップキナセの店主

『楽しい飲酒生活案内人』の木名瀬敦志です！ʅ(◔౪◔) ʃ

 

今日は、祝日（山の日）のため店は休みとなっていますが、伊吹いりこのめんつゆ（300ml）とあさひうどんが再入荷してきたのでご紹介したいと思います。今や当店の大人気商品となっている『伊吹いりこめんつゆ』ですが、お徳用サイズ（1.8L）もありますが、最近では試してみたいと言う方が多く、300mlサイズが品切れしてしまう事があります。

 

また、先日のブログでもご紹介させていただいた『あさひうどん』も、一度食べた方からの要望が多く大変うれしく思っています。私も今までは冷凍の讃岐うどんを使っていましたが、やはり本場の讃岐うどんが食べてみたくなり、めんつゆ製造元、三星食品の桑村社長にご相談したところ、昔から地元で人気のある合田平三商店（ごうだへいぞうしょうてん）さんが作る『あさひうどん』をお勧めいただきました。

 

明治44年創業の合田平三商店さんでは添加物を使用していないので誰でも安心して食べられます。伝統を受け継ぎ手間ひまかけて作った「乾麺」は、保存期間も長くコシがあり、舌の肥えた地元の方にも愛されている逸品です。是非、『伊吹いりこのめんつゆ』と共にお楽しみください。

 

我が家では『伊吹いりこめんつゆ（1.8L）』を一年中冷蔵庫の中に常備し、うどんやそばの汁はもちろんの事、この時期は冷奴にかけて使っています。このめんつゆに出会う前は、めんつゆなんてどれも同じでしょう・・・、と思っていましたが、一度使い始めたところ、このめんつゆなしではいられなくなってしまいました(笑)　

 

瀬戸内伊吹島の煮干しと北海道の真昆布を使い、伝統の技で造った旨口の万能つゆなんです。初めて口にした時には、いりこの香りが気になるかもしれませんが、一度食べると、そのしっかりとしたコクと旨味が癖になるほどです。蔵元のこだわりでもある添加物を使わない造りのために、品質維持の限界でもある三倍濃縮タイプになりました。小さな子供を持つ蔵元ならではの、健康に配慮した安全安心の想いが込められています。

 

今年の夏は、『伊吹いりこめんつゆ』と共に、本場讃岐うどん『あさひうどん』をご賞味ください。

 

今日も最後まで読んでいただきまして、ありがとうござました。

 

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