- 店主の独り言

皆さんこんにちは!
茨城県水戸市の酒屋【度胸で仕入れ、情熱で売る!】
リカーショップキナセの店主
『楽しい飲酒生活案内人』の木名瀬敦志です!ʅ(◔౪◔) ʃ
今日はジンラバー垂涎の逸品『バスタブ・ジン40.3% 700ml』が入荷してきたので早速ご紹介したいと思います。爽やかな香りとスッキリとした飲み口で、近年人気が高くなっているクラフトジンですが、テレビCMの影響からか飲食店のメニューでも度々目にするようになってきました。特に、ジンの中でも香りに特徴のある『ボタニカル・ジン』またの名を『フレーバード・ジン』と言われるもので女性のお客様からも好評を得ています。
ジンは、古くはオランダで薬用酒として生まれた後に、一般にも広まり、オランダの貴族オレンジ公ウィリアムがイギリス国王に迎え入れられた時にイギリスに広まったとされ、今では、『ロンドン・ドライジン』というイギリス風のジンが主流になっていて、皆さんがご存知の、ゴードンジン、ギルビージン、ビフィータージン、などが、それにあたります。
本日ご紹介する『バスタブ・ジン40.3% 700ml』は、ロンドン・ドライジンをベースに、6種のボタニカルを7日間丁寧にじっくりと浸漬してつくられる贅沢なコンパウンドジンです。コンパウンドジンとは、スピリッツにボタニカルを浸漬してつくられるジンで、浸漬後の蒸溜は行いません。そのため、ボタニカルのフレッシュなフレーバーが特徴で、オイリーでクリーミーな味わいに仕上がります。
ほんのり黄色味がかった透明感のある色合いで、香りはジュニパーが豊かに広がり、カルダモンやオレンジブロッサムの華やかなアロマに、シナモンのニュアンスがほのかに重なります。クリーミーな口当たりで、味わいは、ジュニパーを中心に、カルダモンとシナモンが続き、フィニッシュにかけて、ほろ苦いオレンジピールが顔を覗かせます。おすすめの飲み方は、オレンジを添えたジントニックです。
そして、このジン最大の特徴ともいえるのが、紙と撚り紐、ワックスを用いて1本1本ハンドメイドで仕上げられたボトルパッケージです。ひと際目を引く特徴あるこの商品は、イギリス本国の高級デパートでも取り扱われている人気のジンです。ちなみに、商品名にもなっている『バスタブ・ジン』という名称は、密造が盛んだった19世紀に浴槽(バスタブ)でジンがつくられていたことに由来しています。

本日も、最後までお読みいただきまして、ありがとうございました。
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