店主の独り言

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2018.03.10
『ワンカップの取り扱い注意事項!』

皆さんこんにちは!
茨城県水戸市の酒屋『度胸で仕入れ、情熱で売る!』
リカーショップキナセの店主
『楽しい飲酒生活案内人』の木名瀬敦志です!

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今日、3月10日は、『310(ミト)』の語呂合わせから『水戸の日』となっています!ちなみに、水戸市の郵便番号も『310』なんですよ(笑)丁度この時期は偕楽園で『水戸の梅まつり』が開催されていることもあって、市内各地で様々な催し物が行われています。

今夜は偕楽園の梅林をライトアップした『夜・梅・祭り』が行われ、盛大に花火も打ち上げられるそうです。日中は暖かくても、日が落ちてからはグッと冷え込んでくるので、お出かけの際は防寒の準備をお忘れなく!この時期の水戸の夜の寒さをなめてはいけませんよ~(笑)

さて、昨日のブログで『ワンカップ』の話をしましたが、実は『ワンカップ』というのは、大手清酒メーカー『大関』さんの登録商標なんです。それまで『カップ酒』と呼ばれていたものを、『ワンカップ大関』として、大々的に売り出しました。50代以上の方なら、この商品のテレビコマーシャルに見覚え、聞き覚えがあるかもしれません(笑)その後、いつしかカップに入ったお酒のことを『ワンカップ』と呼ぶようになって、今に至るという訳です。

瓶ごと温めてお燗酒として楽しめたり、温める機能が付いたものまで発売され、とても便利なものとして広まりましたが、一方でワンカップならではの欠点と取り扱う上での注意点がありますので、今日はそのお話しをしたいと思います。それは、ワンカップの形状が大きく関係しています。

日本酒は光と酸化によって味わいが変化してしまいます。一般的なワンカップは、瓶の色が透明で、円筒形の形状をしているため、透明瓶のワンカップは光の影響を受けやすく、瓶内の空気に触れる面積が内容量に対して大きいので、一升瓶や四合瓶に入っているお酒よりも品質が変わり易くなってしまいます。ですので、ワンカップを取り扱う時の注意点としては、1直射日光(蛍光灯)に当てないこと。温度の高い場所に長期間置かないことなどがあげられます

それともう一つ。これは欠点というよりワンカップの性質によるのですが、ワンカップは
味の変化が瓶に比べて早い為、『生』のお酒を詰めることが難しく、瓶のように、生酒、にごり酒、滓絡み等のように多くのバリエーションがない点が欠点と言えば欠点でしょうか・・・・。

本日も、最後まで読んでいただきまして、ありがとうございました。

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