きなせの歴史
history
1932年創業
establishment
- 1932年5月木名瀬酒店 創業(お酒、調味料等の一般小売)
- 1964年3代目 代表取締役「木名瀬 勤」就任
- 1975年業務用卸を開始
- 1983年新店舗 新設
- 1983年ワインセラーの新設、ワインの取り扱いを開始
- 1988年9月有限会社 リカーショップキナセ 設立
- 1990年9月ニッカウヰスキーで勤務していた 木名瀬 敦志が入社
- 1992年4月地酒の取扱いを強化
- 1992年8月日本酒専用の冷蔵庫を新設
- 1994年10月酒楽「酔水会」(お酒の勉強会)を定期開催
- 1995年頃地ビールブーム
「無一物の会」を発足 - 1997年頃赤ワインブーム
- 2002年酒職人ギルドを発足(メンバーの一人として)
- 2003年頃本格焼酎ブーム
- 2005年6月4代目 代表取締役「木名瀬 敦志」就任
- 2003年10月「チームファクトリー」(お酒の勉強会)代表
- 2015年5月『楽しい飲酒生活案内人』の独り言(ブログ)を開設
- 2017年9月「木名瀬 孝之」 入社
- 2020年3月いばらき地酒ソムリエ認定
- 2020年4月クラフトビールの取扱いを開始
- 2021年頃クラフトビールブーム
- 2022年5月「立ち飲みきなせ」OPEN(期間限定OPEN)
- 2023年11月県庁プレイパークに『地酒蔵きなせ』を出店※県庁プレイパークとは、いばらきDCのイベントです。詳細は、当店ブログをご覧ください。liquor-shop-kinase.co.jp/2023/11/01/01-412/